東京の転職情報

子供の出生率が低下しているというのは、全国的な流れであります。

その中でも東京都の出生率が1.09という数字が見られるように、全国的に見ても最下位です。

東京に限らず、東京の周辺自治体でも同じ様に最下位に近い出生率となっており、首都圏の独特の傾向となっています。

出生率の低下の原因については、様々な問題が指摘されていますが、女性が子育て出来る環境にない、もしくは子育てするのが難しいという実態があります。

特に都心部は、人口が集中している関係があるため、未就学以前の保育園の待機児童が極端に多いため、それが出生率低下の原因となっています。

子供を産みたいけど子供を預けておく場所がなく、しかも子育て自体が大きな負担となって、それによって出生率が悪くなるという悪循環も見られます。

そこで少子化を根本的に解消する取り組みについては、まず東京都都心部やその周辺自治体が行っている政策の一つに待機児童の解消が挙げられます。

駅前や地域、事業所、院内等に子供を安心して預けることが出来る子育てルームの設置や保育園の受入増員を推進しています。

また従来の保育園でも夜間保育や延長保育が出来るように、ニーズに合わせたサービスの充実を働きかけています。